株式会社 大崎電業社 English
製品案内
 
クラッチ/ブレーキ

シンクロツースクラッチ STC形

I 特長 I 主要特性 I 構造図 I 外形図 I
特長

シンクロツースクラッチ STC形 シンクロツースクラッチ(STC形)は常に一定の位置でのみ駆動側と従動側とを連結するクラッチです。
従来、機械的に定位置連結を行う場合は、静止時あるいは極く低速回転中に限定されていましたが、機械の高性能によるスピードアップのため、機械的な定位置連結ではミスが多く、追従が困難または不可能となりコストも増大してきました。
そこで駆動側と従動側にそれぞれ対向して互いに円周上ただ1か所のみでかみ合う特殊歯面をもたせ、電気的に回転中定位置連結を行うことにより、コストダウンと正確な定位置連結を容易に得ることが可能となりました。

主要特性
形番 定格トルク(Nm) 励磁電圧DC(V) 容量 重量(kg) 取付方法
於20℃(W) 於75℃(W)
STC-86 100 24 40.5 32 2 通し軸
注) 回転数約100rpmの場合でも連結可能です。

この他にもシンフォニアテクノロジーで豊富にシリーズ化しております。
その他の仕様はシンフォニアテクノロジーへお問い合わせください。

シンフォニアテクノロジー

http://www.sinfo-t.jp/clutch/

ページトップ
構造図
シンクロツースクラッチ STC形 図のように、一つの固定部と二つの回転部からなっております。
固定部はコイル③を内蔵したフィールド①でロータ④と一緒に回らないように機械フレーム等を支持します。
回転部ロータ④とアーマチュア⑤とアーマチュアハブ⑦よりなっております。
アーマチュア⑤はアーマチュアハブ⑦へガイドピン⑥およびボルト⑨によって取り付けられた軸方向にスライドします。又アーマチュアハブ⑦はボルトで駆動部あるいは従動部(ギヤー、スプロケットなど)に取付けます。

①フィールド ⑥ガイドピン
②リード線 ⑦アーマチュアハブ
③コイル ⑧レリーズスプリング
④ロータ ⑨ボルト
⑤アーマチュア
ページトップ
外形図

※外形図クリックでPDFがダウンロードできます。

ページトップ
copyright (c) OSAKI ELECTRIC CLUTCH AND BRAKE Co.,Ltd. JAPAN. All Rights Reserved.